サクラの名所、宮城県大河原町の一目千本桜で、開花を前に地元の高校生が、不要な枝を切り落とす剪定作業を行いました。
作業を行ったのは、柴田農林高校の1年生と2年生合わせて200人です。

生徒たちは、白石川沿いのおよそ3キロの桜並木で竹ざおの先に付いた鎌やノコギリを使い、不要な枝を切り落としていきました。剪定作業をしないと小さい枝だけが密集して生え、花がつかないテングス病という病気になるということです。
生徒:
「よく木の状態を見てテングス病になりそうなところをみんなと協力して探して(切り取る)。満開で綺麗な桜を咲かせてほしいなと思います」
「自分らが切った木が育って綺麗に咲いてくれればなと。来年も再来年もずっと来てもらえるような感じにしたいです」

この高校では、コロナ禍でまつりが中止となった年もきれいな花が咲くようにと剪定作業を続けてきました。

大河原町の一目千本桜では3月31日から4年ぶりに通常規模で桜まつりが開催されます。







