値上げ前の駆け込みと、小売店の新たな期待
10月1日から、どのように変化するのか取材しました。

我妻優記者:
「こちらの店では、酒税法に関する看板をかかげ、発泡酒など10月に値上げの対象となる商品の販売を促しています」

仙台市若林区のやまや沖野店です。9月29日も値上げ前の発泡酒などを買い求める客の姿がみられました。

客:
「いつも飲んでる方が逆に高くなるからおかしいよね。次回買うときは、別なものを買うかも」
「なんぼか安く買おうかなと思って…あがられると困る」
「どのぐらい下がるか分からないけど(価格が)さがると聞いていたので、10月に入ってから買います」

「やまや」では、10月1日からビール類やチューハイの店頭価格も変わるということですが、今回の酒税法改正には、新たな期待も寄せています。

やまや沖野店 菅原健店長:
「ビールが減税となりますので、今まで手が伸びなかった商品にも目を向けられる機会が増えると思いますので、当社の商品であったり、自社輸入商品が客の身近なところで買えると考えている」

これまで発泡酒や第3のビールを飲んでいた人からすれば、価格が上がるのは苦しいという声が聞こえてきた一方で、これまでのビール派には、値下げというのはうれしい改正かもしれません。








