2027年春のセンバツ大会につながる秋の高校野球・宮城県大会はきのう、仙台一高が75年ぶりに決勝の舞台に立ちました。

秋の県大会では1951年以来、実に75年ぶりの決勝進出となった仙台一高野球部。3連覇を狙う仙台育英と優勝を争いました。
注目の1戦は、夏の甲子園でも活躍をみせた仙台育英が序盤から攻撃力を発揮します。

その後もピンチが続いた仙台一高、攻守に全力プレーを見せますが、仙台育英が4回までに4点をリードする展開。
仙台一高の反撃は5回、2アウトながら2塁3塁のチャンスを作ります!
しかし、投打で圧倒した仙台育英が秋の県大会3連覇!
健闘を見せた仙台一高ですが、県の頂点には届きませんでした。

仙台一高・千葉 厚・監督:
「全てにおいてもうひと段階あげたい」

仙台一高・横野 勇大・主将:
「打線のつながりが出来て勝ってきた。東北大会でも勝って甲子園を決めたい」

一方、東北大会の切符をかけた3位決定戦は東北と日本ウェルネス宮城が対戦し、序盤から得点を重ねた東北が7回コールドで勝利しました。

これで2027年春のセンバツにつながる東北大会には、育英・一高・東北の3校が出場、大会は10月12日(月)から19日(月)まで石巻市民球場と仙台市民球場で行われます。