9月13日までの1週間に宮城県内の定点医療機関でインフルエンザと診断された人の数は、1医療機関あたり5.35人でした。流行開始が早まる中、名取市は、高齢者向けの予防接種を、9月17日から実施しています。

宮城県によりますと、9月7日から13日までに県内55の定点医療機関でインフルエンザと診断された人の数は294人、1医療機関当たりの感染者数は5.35人となり、ともに前の週と同じでした。
保健所別では、石巻が7.2人と最も多く、次いで仙台が5.81人、仙南が5人となっています。

県によりますと、インフルエンザの流行開始が例年より1か月程早まっているということです。こうした状況を踏まえ名取市は、例年10月1日から始めている高齢者向けの予防接種を、9月17日から前倒しで実施しています。
宮城県は、引き続き手洗いなどの対策を徹底するよう呼び掛けています。