障害のある人もない人もそれぞれのスタイルで音楽鑑賞ができる催しが、仙台市内で開かれ、訪れた人は体いっぱいに音楽を楽しんでいました。

仙台市太白区で開かれた「とびはねてもいい音楽会」。障害のある人もない人も声を出したり、踊ったりして、それぞれのスタイルで楽しく音楽鑑賞をしてもらおうと宮城県内や山形県を中心に活動するNPO法人が企画しました。

24日は、約60人を前に、プロの音楽家10人が、おなじみの曲からクラシックの名曲まで幅広い音楽を演奏しました。参加した人は、一緒に歌を歌ったり立ち上がって踊ったりしながら曲を楽しんでいました。

参加者:
「みんなと集まって知ってる歌を、声を出すというので、楽しく一日が過ごせて良かったです」
「楽しくなると踊り出す子や声を出す子もいて、自由にやってるのでとても楽しかったです」

NPO法人音楽のチカラ 早坂茂仁理事長:
「声が出てしまう、立ち上がってしまう、踊ってしまう、それは嬉しいという表現なので、それを誰でも言葉でなくても体で体現していただいて、楽しめる音楽会をと思っています」

今後も、県内や山形県の福祉施設や支援学校を中心に音楽会を開催していくということです。







