命の大切さを学んでもらおうと、宮城県岩沼市内の支援学校の生徒からこども園にカブトムシのサナギがプレゼントされました。

「県立支援学校岩沼高等学園」の1年生の生徒たちは、農業を学びながら育ててきたカブトムシのサナギを「岩沼はるかぜこども園」の4歳から5歳の園児14人にプレゼントしました。贈ったのは40グラムほどの10匹のサナギで、カブトムシが幼虫から成虫になるまでの過程や飼育容器での育て方を説明しました。受け取った園児たちはサナギが入っている箱をのぞいたり、土を触ったりしていました。

地中の幼虫が出す排泄物は肥料になるということです。生徒たちはこの土を使って花を栽培していると紹介し、園児たちは興味深そうに聞いていました。
園児:「カブトムシのうんちの話がおもしろかった」
生徒:「楽しくみんなで仲良く、協力しながら育ててほしいです」

サナギは、あと10日ほどで成虫になり土の中から出てくるということで、園児は霧吹きで水をやるなど世話をしながら成長を観察します。







