仙台市内に住む外国籍の男性が入管職員や警察官を名乗る人物に現金およそ690万円をだまし取られる被害がありました。
特殊詐欺の被害にあったのは仙台市青葉区に住む外国籍の学部研究生の男性(20代)です。
警察によりますと2026年5月、入国管理局の職員を名乗る人物から男性の携帯電話に「携帯電話が不正契約されており、あなたの在留資格に影響を及ぼす」などと電話がありました。
その後、警察官を名乗る人物から「詐欺事件に関与している疑いがある」などと電話があり、すぐに帰国できない場合は金銭を支払うよう指示されということです。
話を信じた男性は2回にわたり、現金合わせておよそ690万円を指定された口座に送金しました。その後、不審に思った男性が警察へ届け出て被害が発覚しました。警察が特殊詐欺事件として捜査しています。







