台風8号 東海~関東地方にかなり接近する可能性

また、それより先に北上してきそうなのが、7号より後に発生した台風8号です。24日午前6時現在にはマリアナ諸島付近にあって、このあとあまり発達はせず暴風域は伴わない予想ですが、26日(金)になるとスピードを上げて北上し、27日(土)午前3時にはこれも存在位置が「日本の南」となっていますが、東海~関東地方にかなり接近する可能性が出てきました。

その後、向きを東寄りに変え28日(日)午前3時には日本のはるか東で温帯低気圧に変わる予想です。2つの台風が近づくため、お互いに影響しあって進路予想がこの後大きく変わる可能性もあります。進路予想は一日4回、午前4時頃、午前10時頃、午後4時頃、午後10時頃に更新されます。最新の情報を確認してください。

28日(日)午前6時の雨と風の予想(GSMモデルによる)。関東~東北南部に活発な雨雲が表現されているが予想は大きく変わる可能性がある

雨風のシミュレーションを掲載していますが、これはあくまでも1つの計算例にしかすぎず、大きく異なる結果になることもあり得ます。このシミュレーションでは、28日(日)には宮城にも台風とみられる雨風の強いエリアがかなり近づく予想となっています。