2025年度の宮城県内での負債額1000万円以上の企業倒産は154件と前の年度より10件減少しました。
民間の信用調査会社=帝国データバンクによりますと、2025年度、宮城県内で負債を1000万円以上抱え倒産した企業の数は前の年度より10件少ない154件でした。

業種別にみると「サービス業」と「建設業」がともに37件と最も多く、物価高による原材料費や資材費の高騰が大きな要因となっています。
また、負債総額は213億2300万円と前の年度より14億7600万円増加しました。
このうち負債額5000万円未満の小規模倒産が全体の8割を占めています。

帝国データバンクは今後の見通しについて、イラン情勢の悪化を受け「ガソリン価格の高騰が続けば様々な産業への影響は必至で、体力が尽きた企業を中心に倒産件数が高い水準で推移する可能性が高い」と分析しています。








