宮城県加美町でイノシシによる獣害に悩まされる地区の住民らが、竹を利用した箱わなづくりに取り組みました。
箱わなづくりをしたのは加美町の鹿原地区に住む約20人です。

竹で作る箱わなはイノシシに警戒されにくいほか、製作費用を抑えられるメリットがあります。

参加者は長さ2メートルほどの竹を針金でしっかりと固定し、縦4メートル・横2メートルの箱わなを作り上げていました。
企画した小山達也さん
「地域みんなで一体になって1匹でも2匹でも(イノシシを)少なくすれば農業の被害も少なくなる」

この地区ではイノシシが田畑を掘りおこすなどの被害に悩まされていて、箱わなは地区のサツマイモ畑の近くに秋まで設置されるということです。








