「納豆菌」も不足!?
しかし、納豆は元々安価な商品であるだけに、値上げによって消費者が離れることを懸念しています。

宮城野納豆製造所4代目店主・三浦方也さん
「弊社で価格吸収できる分と価格転嫁で消費者のみなさまにご負担いただく部分のバランスが非常に難しい」

一方で深刻なのが、納豆メーカーに対して納品している液体の納豆菌です。特に資材の品薄が顕著だと言います。

宮城野納豆製造所4代目店主・三浦方也さん
「納豆の他に納豆菌も作っているけど、中のボトルはPSP製、外側のプラ製、これ両方ともいま受注を止められている。納期未定と言われているので、1、2か月は持ちそうですが、その先はどうしよう」

実は、全国で流通する納豆菌の約2割がここで作られています。
宮城野納豆製造所の売り上げの8割を占めているだけに頭を悩ませています。

宮城野納豆製造所4代目店主・三浦方也さん
「中のボトルはプラスチックがだめとなるとガラスになるが、今の値段の10倍くらい」

この会社から納豆菌の販売が滞れば他社の納豆の価格上昇も避けられません。

中東情勢を起因としたナフサショックの影響は我々の食卓にも影響を及ぼし始めています。







