生カツオの水揚げが本格化したことに合わせ、仙台市中央卸売市場で試食会が開かれ仲買人らが旬の味を確かめました。

千葉県などで水揚げされたカツオです。
若林区の仙台市中央卸売市場には競りにあわせて約16トンが入荷しました。
生カツオは本格入荷の時期を迎えていて、試食会では旬の玉ねぎや薬味を合わせたカツオのたたきなどが振る舞われました。

試食した人
「もちもちしていておいしいです。去年よりは良い状態のものが入っていると思います」
「さっぱりしておいしいです。旬を迎えるので早く大量に入荷してほしいと期待しています」
15日の競りでは2kgから3kg台のカツオが1kgあたり1,300円から1,700円程度で取り引きされました。
2025年の同じ時期と比べると200円から300円程度高いということです。

仙台水産遠海部・本郷淳 部長
「今のカツオは赤身がきれいでもちもちしていておいしいです。やはりカツオのタタキがおいしいと思います」

卸売会社によりますと2025年は稀にみる不漁でしたが、2026年は数量も安定し価格も例年並みになる見込みです。

宮城県内では6月中旬から気仙沼港での水揚げが本格化するということです。






