東北電力女川原子力発電所2号機は、2026年1月14日に発電を停止し、定期検査に入っていました。

定期検査は法律に基づき技術上の基準に適合しているか確認するもので検査の期間中に燃料の取り換えや原子炉の出力を調整する制御棒駆動機構などの点検が行われました。

東北電力によりますと、原子炉の停止中に行う検査が全て終了したため、11日午後2時に2号機の原子炉を起動したということです。

女川原発2号機での定期検査は、2024年12月に営業運転を再開してからは初めてとなりました。

今後は原子炉の出力を徐々に上昇させ、発電を再開し、最終的に営業運転を再開するということです。