仙台藩主・伊達政宗から贈られたとされるフジの花が仙台市内で一般公開されていて、多くの人たちが訪れています。

一般公開されているのは仙台市青葉区子平町の千田文彦さんの自宅の庭に咲くフジの花です。「子平町の藤」として親しまれていて、仙台市の天然記念物にも指定されています。このフジは伊達政宗が1593年に朝鮮出兵した際に持ち帰り、代々仙台藩に仕えた千田家に贈ったものとされています。訪れた人たちは見ごろを迎えたフジの花を写真に収めたり花の香りを楽しんだりしていました。

訪れた人:
「初めて来たんですけど、とても素晴らしい」
訪れた人:
「花の香りはあまり知らなかったけど、香り豊か、いい匂いがします」

今年の春先は暖かい日が多く、例年より10日ほど開花が早かったということです。一般公開は5月9日まで行われます。







