宮城県栗原市では5日、江戸時代から続く伝統行事「花山鉄砲まつり」が開かれ、勇壮な火縄銃の演武が披露されました。

栗原市で開かれた花山鉄砲まつり。陣羽織を着た鉄砲組が勇壮な火縄銃の演武を披露しました。子どもたちの健やかな成長や五穀豊穣など様々な願いを込めて発砲すると轟音が響き渡りました。訪れた人たちは、音の大きさに少し驚きながらも迫力ある演武を楽しんでいました。

訪れた人:
「思った以上に迫力があって子どももびっくりして楽しかった」
38年鉄砲組を担うメンバー:
「各家庭の幸せを願って発砲した。少しでも子どもたちが増えて幸せな家庭を築けるようにみんなで頑張っていきたい」

このまつりは、江戸時代に領主の奥方が、病弱だった息子の健康を神社に祈願し、ご利益があったため祝砲を放ったことが始まりとされ、300年以上の歴史があると伝わっています。







