2026年4月6日、宮城県丸森町で橋の補修工事を行っている際に、有害物質が周辺に飛散していたことが分かりました。
丸森町によりますと2026年4月6日、丸森町大内の裏川橋で、橋の古い塗装を剥がす作業をしていた際に、養生シートの隙間からPCB=ポリ塩化ビフェニルが混じった粉塵が外部に飛び散ったということです。
ポリ塩化ビフェニルは橋の塗装に使用されていたもので現在は、製造や使用が禁止されています。裏川橋は禁止される以前に造られたもので、ポリ塩化ビフェニルは橋の塗装に使用されていました。
飛散したポリ塩化ビフェニルは0.02グラムと試算されていて現場近くの水や土からは検出されず、町は周辺住民には影響がないと説明しています。
丸森町は、飛散した原因について飛散防止の養生が不十分だったとして、安全管理を徹底し、再発防止につとめたいとしています。







