児童生徒の学力を調査し今後の指導に生かそうと、仙台市立の小中学校で15日に、市独自の学力検査が行われました。

このうち仙台市青葉区の木町通小学校でも、3年生から6年生までの404人がテストに臨みました。

これは、仙台市が、児童生徒の学力がどの程度定着しているかを把握し、今後の指導に生かすため2007年から独自に行っているものです。

2026年は仙台市立の小中学校と中等教育学校のあわせて183校で、小学3年生から中学3年生までの5万6000人あまりが対象です。

教科は、小学3年生が国語と算数、小学4年生から6年生は国語、算数、理科、社会の4教科で、中学生はさらに英語を加えた5教科です。また、小学2年生も含め自宅での学習時間や生活習慣を調査します。

教科ごとに正答率の目標値が設定されていて、2025年までの調査で5ポイント以上下回ったのは、小学4年生の理科で2年連続だということです。

検査の結果は、6月中旬にまとめられ各校に伝えられます。