東北最大規模の伝統の露天市、鹿島台互市が4月10日から宮城県大崎市で開かれ時折、小雨が降る中、訪れた人は春の花や農産物などを買い求めていました。
明治時代の1910年から続く露天市、大崎市鹿島台の互市は毎年、春と秋の2回開かれています。会場の昭和通りには約600メートルの区間に農産物や海産物、季節の花や木工品など、131の店舗が軒を連ねています。

初日の10日はぐずついた天気となりましたが、訪れた人は店主との会話を楽しみながらお目当ての品を買い求めていました。
買い物客:
「毎年春と秋に来ている」
「農家なので草削りやハサミとか良いものがあったら買っていく」

買い物客:
「毎年来る楽しみにしている、雨が降っても来たいくらい。お土産などいろいろなものをたくさん買う」

買い物客:
「(魅力は)にぎわいがあっていろんな店が出店している点。1か所でいろんなものが買える」

春の鹿島台互市は、4月12日までの3日間午前9時から午後4時まで開かれています。実行委員会は3日間で約7万人の人出を見込んでいます。








