東北最大の私立大学・東北学院大学で23日卒業式が行われ、約2600人が学び舎を巣立ちました。
東北学院大学では、学部と大学院合わせて2592人が卒業の日を迎えました。仙台市若林区の五橋キャンパスで行われた卒業式では、各学部と研究科の代表者が学位記を受け取りました。

そして、大西晴樹学長が「AIの時代に自分の個性や輝きを見失うことなく貫いていってください」と激励すると、卒業生の代表が答辞を述べました。
経営学部経営学科・清水楓花さん:
「東北学院大学での学生生活で得た知見が変化の激しい社会においても揺らぐことなく、私たちの歩みを支える力になると信じています」

卒業生のほとんどは4月から新社会人となり、東北学院大学では半数近くの学生が東北で就職するということです。
卒業生:
「大学4年間あっという間だった。硬式野球部に所属していたのでその野球部の思い出が一番強い」

卒業生:
「サークルで新しく出会った仲間たちと切磋琢磨しながら頑張ることができて糧になった」

学生たちは仲間や学び舎との別れを惜しむとともに、新生活への期待と不安を胸に式に臨んでいる様子でした。







