「初めて外に出るね」とうれしそうに
殺人などの罪に問われている佐藤蓮真被告(22)。これまでの裁判では、被害女性から妊娠を告げられ、殺害に至ったことなどが明らかにされていた。
裁判官:
「被害女性が妊娠したと聞いて」
佐藤被告:
「逃げられない状況をつくられたと思った」
裁判官:
「産む産まないで、どんな話し合いをした」
佐藤被告:
「被害者の要望は『再婚して一緒に子どもを育ててほしい』『それが無理なら養育費を払ってほしい』というものだった。私は再婚も、求められた養育費の額も払えなかった」
裁判官:
「要求された養育費の額は」
佐藤被告:
「分割で計3000万円」
裁判官:
「被害者を刺した後、悪いことをしたと思ったか、ほっとしたか」
佐藤被告:
「取り返しのつかないことをしてしまったと思った」
裁判官:
「(海岸に行くため)事件当日、被害女性に会った日、女性はどんな表情だった」
佐藤被告:
「『初めて一緒に外出るね』とうれしそうだった」







