動物の命について考える出前授業が宮城県白石市の小学校で行われ児童たちがネコの生態などについて学びました。
獣医師・山本翼さん:
「殺処分の数は減っています。ただ残念なことにまだゼロではない」

宮城県白石市立第一小学校で行われた出前授業では、仙南保健所の職員で獣医師の山本翼さんが講師を務めました。山本さんは、1匹の母ネコが1年で20匹の子どもを産むことや、野良ネコは感染症を持っている危険があることなどを伝えました。

その後、雨の日に、草むらで子ネコ2匹を見つけたというテーマで話し合いが行われ、児童たちは「さわらないで傘をかけてあげる」「動物病院や家に連れて行く」などと回答を発表しました。
児童:
「野良ネコとか見かけても、出来れば飼いたいんですけど、そっとしておく」
児童:
「動物とかをいじめたりしないで、優しくする」
この出前授業は、児童たちに動物との関わり方や命の大切さを学んでもらおうと初めて実施されました。







