1月25日までの1週間に、宮城県内の定点医療機関でインフルエンザと診断された人の数は、1医療機関あたり24.85人と3週連続で増加しました。ほとんどの地域で警戒が必要とされる水準を超えていて、宮城県が感染対策を徹底するよう呼びかけています。

宮城県によりますと1月19日から25日までの1週間に、県内55の定点医療機関でインフルエンザと診断された人の数は1367人で、前の週から704人増えました。増加は3週連続です。1医療機関あたりの感染者数は24.85人となっています。保健所別では仙南が49.4人と最も多く、次いで塩釜が35.6人、仙台市が20.73人となっていて、気仙沼を除く5つの保健所管内で警戒を要する水準を超えています。

宮城県は集団感染の報告もあることから、手洗いやこまめな部屋の換気、せきエチケットなどの基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけています。







