1月18日までの1週間に宮城県内の定点医療機関でインフルエンザと診断された人の数は、1医療機関あたり12.05人と2週連続で増加しました。県は流行はまだ続くとして、注意を呼び掛けています。

宮城県によりますと、1月12日から18日までの1週間に県内55の定点医療機関でインフルエンザと診断された人の数は663人で、前の週より131人増えました。増加は2週連続です。

1医療機関あたりの感染者数は12.05人で、保健所別では塩釜が16.5人と最も多く、次いで仙南で15.6人石巻で14.8人などとなっていて、この3つの保健所では警戒の継続が必要とされる水準を超えています。
宮城県は、例年この時期から感染が拡大しやすくなることから、手洗いやマスクの着用、室内の換気などの感染対策の徹底を呼びかけています。