30日午後4時50分頃、宮城県亘理町にある台田踏切で常磐線の下り列車と軽乗用車が衝突しました。警察によりますと、車を運転していた60代の女性は脱出して無事でした。

また、列車の運転士や乗客にけがはありませんでしたが、乗客の女性が体調不良を訴え病院に運ばれたということです。

JR東日本によりますと、この事故の影響で、常磐線は原ノ町駅から岩沼駅の間の上下で約4時間にわたって運転を見合わせ、合わせて19本が運休しました。
警察は、軽乗用車が踏切内で何らかの理由で立ち往生したと見て当時の状況を詳しく調べています。