「震災のあと初めて海に来られました」きっかけはサンドアート 砂の彫刻家が作りたいのは“被災地に残る文化” 2024年3月12日(火) 06:00 国内 地震・災害 3年前、地域おこし協力隊員として東京から宮城県東松島市に移り住みんだ芸術家の男性が、市内各所で砂の彫刻、サンドアートの制作を続けています。地域の人たちと交流を深めながら街を盛り上げようと活動する男性…