静岡県熱海市は土石流災害で被災した伊豆山地区の住民向けに逢初川(あいぞめがわ)沿いの道路計画などの説明会を開きました。

この説明会には住民およそ40人が参加し、市の担当者から逢初川沿いの市道の整備や復興計画のスケジュールなどについて説明を受けました。

市は、▼逢初川沿いの市道については幅4メートルの道路を整備し、▼警戒区域内については住民の同意を得たうえで市が用地買収と造成を行い、被災者に分譲するということです。

参加者
「地権者と市役所がコミュニケーションをとってくれればいいが、今そういう流れがあまりないので危惧している」

熱海市・稲田達樹副市長
「皆さんの意見を聞いて一つひとつご理解をいただきながら進めていくものと考えています」

熱海市は、8月上旬にも説明会を開く予定です。