菊川市で金曜日の夜から続いていた断水や水位の低下は、破損した水道管を取り替えたことで改善に向かっています。市は配水のルートを元に戻すなど追加の作業を検討しています。

 3日間にわたって続いた菊川市の断水や水位の低下は改善に向かっていますが、まだ、一部の世帯で水が濁るなどの影響が出ています。
<菊川市民>「(水の)色が良くないのと、すぐ止まる。1日でも、1時間でも早く回復できるようにお願いしたい」
<掘削調査の様子>「ここだ、ここ」
 断水などの原因は菊川市西方での水道管の破損とみられ、市によりますと、1時間あたり100トンの水が漏れていたと推定されます。破損した水道管は埋設から50年が経っていました。22日の夜、新しい水道管に取り替える工事をして異常は確認されなくなったということです。菊川市は、23日の午後、配水ルートを元に戻す追加の作業を行う予定です。