静岡県議会は5月20日臨時会を開き、新しい議長と副議長が選ばれました。閉会後には難波喬司前副知事による退任の挨拶がありました。

20日の臨時会では、議長選挙が行なわれ、新しい議長には藪田宏行議員が、副議長には和田篤夫議員が選ばれました。

<川勝平太 知事>
「高齢者施設などの入所者に対する接種準備を進めるとともに大規模接種会場の体制を整えて参ります」

5月20日午後の臨時会では、60歳以上や基礎疾患のある人へのワクチン4回目接種の体制確保に向けた新型コロナ対策費など25億3900万円の補正予算案が可決されました。

また、閉会後には5月18日、県理事に就任した難波喬司前副知事が挨拶しました。

<難波喬司 県理事>
「県職員と一緒に仕事ができ、県議会の皆さまの支援を頂いて、失敗もあってそれは反省しなければなりませんが、幾つかは結果を出すことができたと思っている。本当にありがとうございました」

一方、副知事の後任はまだ決まっておらず、川勝知事は、きょう「速やかに選任の議案を提出する」と述べました。

LIVEしずおか 5月20日