静岡市葵区の城北公園でカルガモの赤ちゃんが誕生しました。5月19日の取材で確認できたヒナの数は合わせて18羽。訪れた人たちに癒しを届けています。

<滝澤悠希アナウンサー>
「こちら静岡市の城北公園ですが、あっ!いました、いました!カルガモの赤ちゃんです。親子でのんびり過ごす姿がなんとも愛くるしいですよね」

小さな足を一生懸命動かして泳ぎ回ったり…、岩の上で身を寄せ合いゆったりと休んだり…。城北公園に、毎年この時期に現れる「カルガモの赤ちゃん」。静岡市によりますと、今週月曜日ごろからヒナの姿が確認されるようになったということです。

<カルガモを見に来た子ども>
「3、4…。Uターンしてる」

城北公園には、現在2組のカルガモの親子がいて、19日の私たちの取材では、日本庭園で7羽、水の広場で11羽のヒナを見つけることができました。

19日の静岡市中心部の最高気温は23.8℃。訪れた人たちは、この時期らしい初夏の陽気の中、仲睦まじい親子の様子をじっくりと眺めていました。

<来園者>
「毎年見に来ていて、今年もこんな時期が来たんだなと思って、かわいいですね。ちょこちょこ動いている感じがこの子(娘)と重なる」
「見ていると心が癒された」
「しっかり餌を食べて大きく育って、最終的には元気に羽ばたいてほしい」

なお、20日は雲が広がりやすいですが、静岡市中心部では雨の心配は少なく、カルガモを見に行くのにも良い陽気となりそうです。