<前の土地所有者>
「私は主張を曲げることはできない。なぜならといえば、冤罪を認めることになる」
5月12日開かれた静岡県熱海市議会百条委員会。27人が死亡した熱海土石流災害の原因究明に向けて、最大のヤマ場を迎えました。
映像に映るこの男性は、土石流災害の被害を甚大化したとされる盛り土の前の土地所有者です。これまでに複数の関係者が「盛り土造成の指示はこの男性が行った」と指摘する中、男性は百条委員会の会場である熱海市役所に向かう車内で何を思うのか?
<前の土地所有者>
Q犯人視されているのをどう思うか?
「それはね、時の真実というのは変えられない。したがって、いずれはそれが解明されてくるんだろうなという期待はもちろんしてますよね」
「あくまで私は自分の真実を語っていく方法しかないですよ。相手が静岡県だ、熱海市だ、まわりの人たちだとなれば、自分一人の力でそれを通していく、わかっていただくというのは非常に難儀ですよ」
「私は主張を曲げることはできない。なぜならといえば、冤罪を認めることになる。それはこれからのために、そういう真実を通していくということは私はやらなければならないです」







