1970年代、80年代生まれの方であれば、「懐かしい」という人も多いのではないでしょうか?「タミヤRCカー」の静岡県内初のイベントが開かれ、熱狂的なファンが集まりました。

<瀬崎一耀アナウンサー>
「駿府城公園に来ています。晴天の中こちらでは、親子連れなど多くの方が、自慢のRCカーを走らせて盛り上がっています」

3日から8日まで、駿府城公園(静岡県静岡市)で行われているピクニックガーデンの一角には、異様な熱気が。

プラモデルで知られるタミヤ(本社:静岡県静岡市)が、1970年代に出したRCカーのファンを対象にした事前予約制のイベント「ファンミーティング」が静岡県内で初めて開かれました。

会場には、専用のコースが用意され、持ち寄った自慢の愛車を思い思いに走らせました。

タミヤRCカーは、70年代から80年代生まれの多くの子どもの憧れでした。こちらは1985年の映像。あれからおよそ40年が経ち…あの日の少年が再びリモコンを握ります。

<50代男性>
「子供の頃はただ走らせて楽しいだけだったが、大人になってからのRCカーは完成度を上げさせる」

きょうのファンミーティングには、県内外から訪れた53組およそ100人が参加しました。

<来場者>
「大人になってまだ売っているんだと思って、どんどんハマった、子どもができて、一緒にレースに出たりしたくて、基本、自分が好きで、押し付けている感じ」

<タミヤ営業部 砂原 陸さん>
「大人だけではなくて、女性や家族で楽しめるイベントを目指していければ」

熱心なファンでなくても、無料で楽しめる体験コーナーもある「タミヤRCカーフェスティバル」は、5月5日まで開かれています。

5月4日放送