大型で強い台風25号は、9月21日昼前から夜遅くにかけて静岡県内に最接近する見込みです。伊豆や東部では、警報級の大雨となる見込みで注意が必要です。
静岡地方気象台によりますと、大型で強い台風25号は、暴風域を伴ったまま東海地方に接近し、静岡県内には21日昼前から夜遅くに最接近する見込みです。
19日午後、静岡県庁で開かれた説明会で静岡地方気象台の小野優予報官は「警報級の可能性が高いと予想しているのは伊豆、東部だがが、台風の進路や発達具合によってはさらに他の地域でも警報級の可能性が高まってくる可能性があるので留意願いたい」と呼びかけました。
台風の接近によって大気の状態が不安定になるため、20日から激しい雨が降り始め、伊豆や東部で警報級の大雨となる見込みです。
最接近が見込まれる21日正午からの24時間降水量は、多いところで西部80ミリ、中部120ミリ、東部・伊豆で200ミリと予想されています。
静岡地方気象台は最新の気象情報を確認しながら、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に注意するよう呼びかけています。







