企業へのサイバー攻撃が全国的に増加する中、国の新たなセキュリティ制度の導入を見据え、実践的な対策を学ぶセミナーが9月16日、静岡市で開かれました。

NTTドコモビジネスが開いたセキュリティ対策のセミナーには、静岡県内外の製造、物流、小売りなどの企業15社が参加しました。

経済産業省は2026年度、企業のサイバー攻撃への対策状況を可視化する「セキュリティ対策評価制度」を導入する予定です。※略称:SCS評価制度

セミナーでは、制度の概要や最新のサイバー攻撃の動向、実践的な対策などが紹介されました。

<NTTドコモビジネスソリューションズ 梶原卓哉静岡支店長>
「静岡県は製造業のお客さまが多く、海外に拠点を持つ会社が多い。グローバルなITの統制、セキュリティという観点でも、今後、セミナー等を開催して情報発信していければ」

また、セミナーでは、参加した企業同士がセキュリティ対策の取り組みや課題について意見交換しました。