北上する秋雨前線の影響で大気の状態が不安定となり、静岡県内では各地で大雨となっています。気象台は土砂災害などへの注意を呼び掛けています。

<青島悠記者>
「午後11時半すぎのJR熱海駅付近です。強い風が吹いていて、断続的に雨が降り続いています」

県内では、秋雨前線や湿った空気の影響を受け大気の状態が不安定となり、9月6日から7日にかけて、各地で大雨となっています。

6日、静岡県下田市に開設された避難所には、避難する人の姿も見られました。

<避難してきた人>
「(自宅は)古い借家なので、ちょっと不安もあるし」

静岡地方気象台は、7日昼前にかけ線状降水帯が発生して、大雨による災害発生の危険度が急激に高まる恐れがあるとし、土砂災害や河川の増水などに注意・警戒するよう呼びかけています。