4月22日、静岡県内の新型コロナウイルスの新規感染者は785人で、感染者のおよそ8割がオミクロン株のBA.2に置き換わったとみられることがわかりました。

785人の感染者を自治体別にみますと、浜松市で177人、静岡市で138人、富士市で62人、掛川市で33人、藤枝市で32人などとなっています。1日あたりの感染者数は、先週の金曜日より130人ほど少なく、15日続けて前の週の同じ曜日を下回っています。

静岡県が、直近1週間の感染者の検体を調べたところ、県内でも、すでに8割が感染力の強いオミクロン株のBA.2に置き換わったとみられるということです。

<静岡県健康福祉部 後藤幹生参事>
「オミクロンのBA.2は80%まで置き換わりが進んでいるが、3回目接種が全年代で50%近くまで進んでいることが感染者の減少要因となっている」

感染者数は、減少傾向にあるものの、ゴールデンウィークの行動次第では増加に転じる恐れもあるため、静岡県は、引き続き、基本的な感染対策とワクチン接種の推進を重視しています。