■割高なのに"お得感"を感じる理由 企業側にもメリット
こうしたミニサイズ商品、企業側にも大きなメリットがあります。
常葉大学経営学部の三浦講師によりますと、(1) ミニサイズにして価格を下げることで、価格競争において、ライバル商品に行かせない、(2) 商品に納得した消費者が周りに薦めやすい波及効果があるということです。
また、負担の少ない価格で販売することで、消費の入り口のハードルが低く物価高が続く中でも選ばれ続ける商品になると分析しています。
「ミニサイズでは高くてもったいない」ではなく、「ミニサイズだからこそ欲しい」。
物価高のいま、大きな価値を秘めています。







