航空自衛隊浜松基地に所属する20代の隊員が、他の基地に所属する隊員にセクハラ行為をしたとして、8月25日付で停職5日の懲戒処分を受けました。
懲戒処分を受けたのは、警戒航空団第2整備群整備隊に所属する20代の空士長です。
浜松基地によりますと、空士長は他県の基地での臨時勤務を行っていた2024年10月、その基地に所属する隊員らと食事に行った帰りの車内で、隊員の体を触ったり、性行為の示唆と受け取られうる発言を繰り返したりしたということです。セクハラ被害を受けた隊員とは、車内でふたりきりでした。
被害を受けた隊員が後日、同僚に相談したことで今回の事案が明らかになりました。空士長は聞き取りに対して、反省しているということです。
なお、浜松基地では、空士長や被害隊員の性別については、防衛省の方針で回答を差し控えるとしています。







