■初の定員割れに直面…私立無償化や少子化の中で問われる公立高校の特色

2026年度から私立高校の授業料が実質無償化され、公立高校は生徒の確保が課題になります。

清水東高校は2025年度、普通科・理数科ともに倍率が1倍を下回り、初めて、2つの学科で定員割れとなりました。山崎校長は、人工芝化を学校のイメージアップにつなげ教育内容も含めて魅力を発信したいとしています。

<山崎校長>
「公立高校の特徴であるいいところが十分伝えきれていないことも我々の反省としてある。他校にはない理系に特に強い本校の教育をより宣伝していくことが大切かなと捉えています」