浜岡原発のデータ不正問題で揺れる中部電力の株主総会が6月25日に開かれ、林社長らの再任が可決されました。
社長らの続投について企業ガバナンスに詳しい専門家は「トップの再任は乖離的」と指摘しました。
<株主>
「企業のトップとしてどういうふうに対応するか興味があって来た」
<株主>
「勝野会長と林社長には辞めていただくのが筋ではないかと発言したい」
名古屋市内で開かれた中部電力の株主総会。浜岡原発のデータ不正発覚後初めての株主総会となり、2025年より46人多い312人の株主が参加しました。
一部の株主からは異例となる勝野会長と林社長の「解任案」も出されましたが否決され、中部電力側が出した取締役の選任案が可決されました。
<中部電力 林欣吾社長>
「自ら解体的再構築をして、自ら変えるべきところは変える、新しいことを取り組んでいくことに全力投球することが今の私の責任だと思っております」







