■飼育員「毎日退屈せずにのびのびと暮らせる環境を整えていきたい」

<来園者>
「ひとりじゃなくなって、お友達ができたらいいですね。シャンティが亡くなった時はつらかった。これからも穏やかに日々を過ごしてもらって、ますます長生きしてもらえたらと思います」

60歳から70歳ともいわれるアジアゾウの寿命。元気な姿を見せるダンボですが、高齢であることに変わりはありません。

<飼育員 横山卓志さん>
「たくさんのゾウに囲まれて過ごすのが本来の姿ではあるんですけど、当園の施設ですと1頭2頭飼うのが限界というところで、1頭になってしまったんですけれども。ダンボが毎日退屈せずにのびのびと暮らせる環境を整えていきたいと思います」

還暦を迎えたダンボ。来園者に愛されるその姿は、日本平動物園の未来を考えるきっかけにもなっています。