「心が痛んでいる」イラン国籍 アッバスさんの祈り
毎日、状況が変わる中東情勢。本当の平和はいつ訪れるのか、静岡県内に住むイラン国籍の男性は恒久的な停戦を望んでいます。
一方、原油を原料とするナフサの供給不足はどんどん深刻な状況に。住宅や地酒にまでその影響は波及しています。
<ゼイナリ・アッバスさん>
「正直心が痛んでいる。我々は何もしていない...」
こう語り、涙をぬぐうのはイラン国籍のアッバスさん。沼津市を中心にケバブ料理のキッチンカーを営むアッバスさんは、母国を巡る日々の動きを注視しています。
<トランプ大統領>
Q. 記者:合意は可能ですか?
「様子を見よう」
アメリカのトランプ大統領は、イランとの戦闘終結に向けた2回目の協議について、早ければ今週末にパキスタンで開催されるとの見通しを示しました。またSNSでは、イスラエルとレバノンが10日間の停戦で合意したと表明しています。
ただ、アッバスさんはこれで戦闘が終わるかは半信半疑で、これ以上、エスカレートさせるべきではないと訴えます。
<アッバスさん>
「本当に終わるかなと思う。世界でまとめてこれからやらないと約束しないと国民は信用できない。生活できない。経済もダメ」







