大規模災害の発生時、被災者にトイレを安心して利用してもらおうと、静岡市は「トイレカー」を新たに配備しました。
トイレのプライバシーを確保し、体調不良やストレスによる災害関連死を防ぐ狙いです。
子どもから高齢者まで安心 多目的トイレやおむつ交換台も
2026年3月上旬、静岡市に配備された災害時用の新たなトイレカー。2025年5月の1台目に続き2台目の導入です。
階段を上がるとトイレがあり、子どもからお年寄りまで安心な洋式の便座を採用しています。1台当たりで1000回分をきれいに処理できます。
車両の後部には多目的トイレを設けています。足の不自由な高齢者や車いすの利用者を想定して広い空間を確保したほか、子育て世代向けにおむつ交換台を備えています。
見学した女性からは「すごい綺麗でした」と声が上がりました。










