静岡市で社交飲食店を経営する男性と店舗の運営を巡るトラブルになった際、暴力団の威力を示して脅迫した疑いで、男2人が2月12日に逮捕されました。
暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、静岡市葵区の自称・無職の男(46)と静岡県藤枝市の自称・経営コンサルタント業の男(43)です。
警察によりますと、2人は2025年5月、静岡市で社交飲食店を経営する30代の男性と店の運営をめぐってトラブルになった際、暴力団と関係があることを男性に示して、「ぜってー殺す」などと脅した疑いが持たれています。
警察によりますと、2人は指定暴力団山口組系の良知組の関係者とみられていて、被害者の男性は同じく山口組系の小西一家の関係者だということです。
警察は12日、容疑者の関係先として、静岡市葵区の繁華街の店舗に家宅捜索を行いました。
警察は、暴力団組織に資金を提供し、後ろ盾にする店同士の争いが表面化したとみて詳しい捜査を進めています。







