LIVEしずおかでは、衆院選の静岡県内8つの選挙区で争点を深掘りする企画をお伝えします。
富士市や三島市、御殿場市などを選挙区とする静岡5区には、中道改革連合の新人で中村正善候補、自民党の前職で細野豪志候補、共産党の新人で下山一美候補の3人が立候補しています。今回のテーマは「安全保障」です。
<高市早苗総理>
「戦艦を使ってですね、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうるケースであると私は考えます」
高市総理は2025年、台湾有事をめぐり集団的自衛権を行使できる「存立危機事態になりうる」と答弁。自衛隊が出動する可能性を示唆し、中国側の反発を招きました。日中関係の緊迫化は、自衛隊が身近な富士山麓の市町にも波紋が広がりました。
<母親>
「自衛隊の家庭が多いので、そこのパパやママがやっぱり影響を受けて、生活が変わってしまうんじゃないかっていう心配というか、そういう不安はありますね」
<母親>
「自衛隊とか近いから、もし何かあった時に、巻き込まれたら心配かなと」
小山町、御殿場市、裾野市には本州で最大級の「東富士演習場」に加えて、陸上自衛隊の4つの駐屯地が集中しています。










