2025年11月、酒を飲んで車を運転し新東名高速道路で男性をはねて死亡させた罪に問われている男の裁判が2026年1月14日、静岡地方裁判所沼津支部で始まり、男は起訴内容を認めました。検察側は被告が、「自身の誕生日を家族と祝う約束をしていて早く帰らなければいけない」と運転したと指摘しました。
道路交通法違反(酒気帯び運転)と過失運転致死の罪に問われているのは、静岡県長泉町の無職の男(40)です。
起訴状などによりますと、被告の男は2025年11月、酒を飲んだ状態で新東名高速道路を運転し、路肩に停車したトラックの車外にいた運転手の男性(当時55)をはねて死亡させた罪に問われています。
14日に地裁沼津支部で開かれた初公判で、被告の男は起訴内容について「間違いありません」と全面的に認めました。
続く冒頭陳述で検察側は、被告は自身が経営するキャバクラ店やバーで酒を飲んだ後、「自身の誕生日を家族と祝う約束をしていて早く帰らなければいけない」と運転をしたと指摘しました。
対する弁護側は争わない姿勢です。







