5連覇を狙う藤井聡太六冠に挑戦者の永瀬九段が挑む「王将戦七番勝負」の第1局が1月11日から掛川市で始まりました。


5連覇を目指す藤井六冠が、7人によるリーグ戦を勝ち抜き2年連続で挑戦権を獲得した永瀬拓矢九段を迎え撃ちます。


対局とともに注目が集まるのが、「おやつ」です。

両棋士は掛川産の抹茶を皮に練りこんだ「小夜乃梅抹茶小最中(さよのうめ まっちゃこもなか)」をオーダーするなど、市内で製造される合わせて7品が選ばれました。

藤井六冠らが選んだ最中を作る店には早速、多くのお客さんの姿が―。

<群馬県から来た人>
「食べやすそうで、老舗店の商品なので、お土産にぴったりなものを選んでくれたなと思います。家族にふるまいながら食べたいと思います」

<最中を製造する「桂花園」4代目 中村祐樹さん>
「両棋士から選ばれて、そんなことあるんだなと。急にお客さんが増えたのでうれしいですね」

対局は封じ手を行い1日目を終え、12日は午前9時から対局が再開されます。