「まさに抹茶バブル」スイーツも好調

お茶どころ・静岡は2025年、一番茶の生産量、さらにお茶の産出量がいずれも2位になるという厳しい年となりました。

一方で、世界的にブームを巻き起こしているのが「抹茶」です。静岡の茶業界はここに可能性を見出そうとしています。

浜松市中央区にあるお茶専門のカフェで、いま人気を集めているのが抹茶を使ったスイーツです。緑色が鮮やかなバスクチーズケーキに、3種のジェラートが乗ったパフェ。浜松や岡部など、静岡県内産の抹茶がふんだんに使われています。

茶ッ葉屋 薗田基一さん
「(抹茶関連商品は)1.2~3倍売り上げが上がっている気がする。まさにいまは『抹茶バブル』なので、状況を見ながら販売・製造をしている」