見回りは「丸腰」…銃刀法の壁

静岡県は長年、ツキノワグマの猟を自粛し、保護してきました。2024年、県が初めてクマの生息数を調べると南アルプス地域に約440頭、富士地域に約100頭生息していると分かりました。
クマの目撃の増加を受け県はツキノワグマを引き続き保護していくのか、一定の個体数になるよう管理するかの検討を始めました。
相次ぐ出没を受け、全国では住宅地近くに出没したクマを自治体の判断で駆除できる「緊急銃猟」が始まっており、県内でも猟友会を中心にその役割を担うことになります。しかし、クマと向き合う猟友会の多くが、いま危険を感じている課題があります。










