和洋菓子店ならではの苦労
<もちのき 伊藤博子統括本部長>
「どらやきの皮の甘みと、当店の生クリームはさっぱりと仕上げてあるので、決め手は粒あんです。その粒あんが和と洋を融合させてくれます」
どらサンドを開発したのは鈴木社長の姉・伊藤博子さん。新しい菓子作りには和洋菓子店ならではの苦労もありました。
<伊藤本部長>
「『もちのき』といったら『これ』というものも無ければ、お饅頭屋から始まったので和菓子色も強くて、絶対に和と洋のいいところを合わせようと思いました」
最初は、どら焼きの皮を使って果物やクリームを包む「どらクレープ」。次に直径15センチの「どらピザ」。
<伊東本部長>
「試作は数えきれないほど。毎日とにかく試行錯誤。フルーツを切って入れ込んでみたりとか色々やったんですけど、なんかしっくりこなくて」
そして、半年間かけて、たどり着いたのがどらサンドでした。










