長野県の人口が2024年早々にも、およそ50年ぶりに200万人を割る見通しであることがわかりました。
阿部知事:
「来年の1月1日現在、あるいは2月1日現在いずれかの段階で、長野県の人口が200万人を下回るという形になると思う」
28日の会見で、阿部知事は年明け早々にも県の人口が200万人を下回るという見通しを示しました。
県が毎月まとめている人口と世帯数の統計によりますと、12月1日現在の人口は推計で200万1512人で、前の月と比べ2300人余り減少しています。
2022年の12月は1か月で1200人余り、今年1月は2200人余り前の月に比べ減少していることから、2024年早々に人口が200万人を下回るのはほぼ確実な情勢です。
県の人口は2001年の222万人をピークに減り続けていて、県の人口が200万人を下回れば、1973年=昭和48年以来となります。
阿部知事は改めて人口減少対策に積極的に取り組む考えを示しました。












